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SEO対策クローリング最適化方法6選

2021.06.04

Web制作・ホームページ制作

クローリングとは、クローラーというロボット(プログラム)がWEBサイト内を巡回して情報を収集することを言います。
収集方法はHTMLの中にあるリンクを発見しては、次のページへ進みWebページを巡回していきます。

クローラーが集めた情報を元に検索順位に反映されるので、クローリングを最適化することは、SEO対策になります。

今回は、効率よくクローリングされる6つの方法をご紹介します。

クローリング最適化方法6選

3段階の構造にする

トップページから少ないクリック数で、すべてのページにたどりつける構造が理想です。
クリック数が少ないことによって、クローラーがすべてのページを隅々まで巡回してくれます。

複雑な構造は、クローラーのスムーズな巡回を妨げる要素となります。
そのため、3段階の構造以内で重要なコンテンツに到達できるようにします。

パンくずの設置

パンくずリストとは、サイトの階層構造を分かりやすくしたリンクのことです。
訪問者がサイト内でどこの階層にいるかを示します。

クローラーも訪問者と同様に、パンくずが設置してあればサイトの構造を把握しやすくなります。
その結果、クローラーの回遊率が上がります。

クローラーや訪問者の利便性を考え、適切にパンくずリストを設置することができれば、Googleからのサイト評価も良くなり、SEOにおいて良い効果が期待できます。

自サイト内のページ・コンテンツへのリンク設定

自サイト内に、内部リンクのないページやコンテンツがある場合、関連するコンテンツにリンクがつながるようにします。

クローラーはリンクをたどりページやコンテンツを見つけて、リンクが集中しているページを重要なページと判断する傾向があるため、内部リンクでたどり着くことが出来ない孤立したページは、とても上質なコンテンツでもその情報を活かせないです。

特に新しく作成したページの場合、外部リンクからの期待が出来ないので関連ページなどの内部リンクを利用してクローリングしやすい適切なリンク構造してあげる必要があります。

アンカーテキストの内容をわかりやすくする

アンカーテキストとは、リンクが貼られている部分のテキストのことです。

「こちら >」「関連記事 >」などというテキストにリンクを貼ると、クローラーにとってリンク先のページの階層構造などがわかりにくくなるため、回遊率が下がってしまいます。

できるだけ、内容のわかりやすいテキストに改善します。

ページネーションは数字で設置

ページネーションとは、前後のページに移動するときにクリックするボタンのことです。

このページネーションは、「前のページ」「次のページ」という言葉で設置するより「1」「2」「3」などの数字で設置したほうが、今いる位置を理解できるので回遊率が上がります。

テキストリンクの設置

クローラーは画像の理解が出来ないです。そのため画像リンクよりもテキストリンクのほうがクローラーからは好まれます。

クローラーの巡回率は、テキストリンクの方が高いとされています。

まとめ

クローリングの最適化をすることで、コンテンツの情報を隅々まで取得するのでSEO対策にもなります。

クローラーが巡回しやすいコンテンツを作るように心がけましょう。