詳細ページなど、独自にWordpress開発している時に条件によっては404（Not Found）ページを出力したい場合があるかと思います。（私の場合はしょっちゅう。）

その際の出力方法を、メモも兼ねて以下にソースを載せておきます。

if(条件){
	$wp_query->set_404();
	header('HTTP/1.0 404 Not Found');
	include(TEMPLATEPATH.'/404.php');
	exit;
}

$wp_query->set_404(); を入れておくことで、is_404() でTrueが返却されますので、共通部分で404のときの表示/非表示がしたい場合はご活用ください。

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