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ランディングページ(LP)とは?わかりやすく解説!

2021.05.07

Web制作・ホームページ制作

通常のWEBサイトとは別にランディングページ(LP)というものがあります。

LP(ランディングページ)は商品やサービスに特化したWebページのことを指し、リスティング広告やバナー広告などをクリックした際のリンク先でよく見られます。

LP(ランディングページ)をよく知らない方でも、分かりやすく説明していきます。

ランディングページ(LP)とは

ランディングページとは、訪問者が最初に着地(Landing)するページで、すべてランディングページとなりますが、Web広告の分野では、そのなかでもとくに購入やお問い合わせなど、訪問者のアクションを誘導することに特化した商品・サービスの紹介ページのことを指して「LP」と呼ばれています。

また、縦⾧の1ページのみのレイアウトが多いため、「1ページで完結したWebサイト」をLPと認識されることが多いですが、正しくは「訪問者が最初に着地するページ」を表しています。

特徴

縦長レイアウト

LPは、集客からお問い合わせのアクション誘導までを単純に行えるように設計されています。

なので、通常の企業ホームページよりもセールスレターやチラシに近いレイアウトになっています。

商品の説明もなく、いきなり第一声で「買いませんか?」と尋ねても誰も買ってくれません。商品説明、利用者の声などたくさんの情報を1ページで提供することで、縦に長いレイアウトになります。

他のページへのリンクが少ない

LPは他のページのリンクが極端に少ない傾向にあります。

これはLPが注文やお問い合わせなどのアクションを訪問者に起こさせることに特化しているからです。

他ページやサイトへリンクするボタンがあるとLPからの離脱率があがり、結果的にアクションしてもらいづらいLPとなってしまいます。

良いLPは、ページの出口を商品注文・お問い合わせなどのアクションにつながるページに限定しているので、アクション率も当然上昇します。

デザインのインパクトが大きい

LPは広告の受け皿としての機能だけあればよくSEOを意識する必要はありません。またレイアウトの縛りもないのでデザインは自由です。

コンバージョンを獲得することに特化しているので、訪問者にアピールできるように派手なデザインであることが多いです。

メリット

知りたい情報が1ページに集約されている

LPには訪問者が知りたい情報が1ページに集約されています。

アクセスした訪問者は、画面を縦にスクロールさせていくだけで、商品説明から商品の購入までの情報を全て取得できます。

そのため、自然と商品、サービスへの理解度が高くなり注文やお問い合わせなどのアクションを起こしてもらえる確率が高くなります。

ページ移動による訪問者の離脱が少ない

通常のWEBサイトは、ランディングページに比べバナーボタンや文字リンクなどの内部リンクが多いため、他ページに移動するごとに必ず一定数が離脱してしまいます。

1回の移動に最低でも30%のユーザーが離脱していると言われています。

一方、LPは、他のページへのリンクが少ないのでページ移動による離脱を抑制でき、通常ページよりも多くの訪問者を注文フォームやお問い合わせフォームに送りこめるのです。

理想的な順番で訪問者に情報を伝えられる

LPは上から下に順番に読むことが前提に作られています。なので、お客様に商品やサービスを購入してもらうために適切な順番で情報を提供することが可能です。

  1. 共感を得る
  2. 商品の紹介、アピール.... 例:「この商品なら悩みを解決できますよ」
  3. メリットを紹介
  4. +α:信頼(利用者の声など)疑問解決(Q&Aなど)
  5. アクション誘導

テレビの通販番組や優れた営業マンのトークを聞くのと同じように、流れを正確に再現する事で利用者の興味を持って頂けます。

ターゲットや商材によって最適なコンテンツの順番は異なってきますので、ケースバイケースで順番を入れ替えたり、追加したりすると良いです。知名度の高いサービスであれば、説明的なコンテンツを減らして、早い段階でアクション誘導を入れる手法もあります。

コンテンツがユーザーにどのように響くのかをしっかりと意識しながら構成することで、より効果的なLPを作ることができます。

まとめ

LPは、通常のWEBサイトとは違ってお問い合わせや注文のアクションを獲得できるように作られるページになります。

LPをうまく使うことで、さまざまな目標を達成でき、より成長させたいとお考え方は、ぜひLPを活用してみてください。