ウェブサイトのスマホ対応の重要性

2018年07月19日

年々増え続けるスマートフォンの利用者。私の周りでも、年配の方を除いてほぼ100%の割合でスマートフォンを保持しています。

今回、ホームページを作るにあたって、スマートフォン対応がどこまで必要かをまとめてみました。

スマートフォンの所有率推移

まず、スマートフォンの所有率は、博報堂DYメディアパートナーズ調べによると、2018年時点で79.4%になっています。

博報堂DYメディアパートナーズ 「メディア定点調査2018」時系列分析より

特に平均よりも高い所有率になっているのが60歳以下のユーザーになっているため、自社のターゲットとするユーザーの年齢層が、60歳以下の場合、スマートフォン対応は必ず行った方が良いと言えます。

また、デジタルメディア接触時間のデバイス種別の割合は、パソコン33.4%、タブレット15.0%、スマートフォン51.6%で、スマートフォンが半分を占めている状態になります。

何か調べごとがあるときや、情報を得たいときは、半分はスマートフォンユーザーになります。

スマートフォンサイトを作った場合のメリット

スマホ化した場合のメリットは、上記で説明したスマートフォン普及に対するサイトアクセス対応もありますが、以下のメリットがあります。

1.Google検索(クローラー)の評価がしっかり受けやすい

今年(2018年)の3月27日にGoogleが発表した「モバイルファースト インデックスへの移行」で、今までパソコンのサイトがメインで評価されていたのが、スマートフォンサイトをメインに評価する内容に切り替えされました。

全てのサイトがすぐの適用ではありませんが、今後、スマートフォン対応していないサイトは上位に表示されづらくなってしまいます。

せっかくブログを書いてSEO対策を頑張っているのに、しっかり評価がされないサイトだったら努力も無駄になってしまいます。

2.スマートフォン対応による機会損失防止

スマートフォンサイトと言っても、ただスマホ用のサイトを用意するのではなく、レスポンシブ対応されたウェブサイトで機会損失を防止します。

レスポンシブ対応のサイトとは、パソコン、スマートフォン、タブレットとあらゆる画面サイズに合わせ、コンテンツを最適に表示し、操作がしやすいものになります。

見づらいサイトだと、せっかく自社の魅力をしっかり伝えていても、見にくいと言うことだけでユーザーが離脱したり、そもそもパソコン用で作成していたことで、素材の容量が大きく、スマートフォンだと表示までに時間がかかってしまって、離脱してしまうことがあります。

それを防ぐために、レスポンシブ化したサイトであらゆるデバイスのユーザーをしっかり捕まえることが大切です。

以下は自分のウェブサイトがモバイルフレンドーかどうか調べることができます。

Googleモバイルフレンドリーテスト

3.自社の発信頻度増加

スマホ化は、エンドユーザー(お客様)側の部分だけでなく、自社が更新するために使用する管理画面もスマホ対応することによって、自社の情報発信頻度を上げることができます。

特にパソコンをメインで使用しない業種の企業様は、社員一人ひとりが簡単に自社のサイトで発信できるよう管理画面もスマホ対応にすることで、社員が自由に簡単に更新することができるようになります。

自社サイトでより多く情報発信することで、検索で引っかかるキーワードの幅(ボリューム)が増え、更に自社に対して、社内の雰囲気や、仕事に対する想いなどが伝わりやすくなり、ファンが付きやすくなります。

まとめ

スマホ対応は意味がない。そう思っている企業様はまだまだ多いのが現状です。

しかし、スマートフォンが普及して、ここ数年で利用者が激増しています。今じゃないと思っているうちに他社にお客が取られ、本当だったら利用してくれていたターゲットのユーザーにもしっかり自社の魅力が伝わらず機会損失を引き起こしてしまいますので、もし、パソコン版のホームページをお持ちの企業様は、これを機にスマホ化(レスポンシブ対応)をご検討されてみてはいかがでしょうか。

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